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ミャンマー訪問初日
3月24日、“医者の卵”の甥っ子と2人でミャンマーを訪問することになった。今回の訪問の目的は、13年前に設置した浄水機のメンテナンスと、甥っ子にミャンマーで医療活動をしているNPO法人「ジャパンハート」で短期研修を体験させることが主な目的であった。
福岡を11時45分に出発し、タイのバンコクに現地時間で15時35分に到着する。日本とタイとの時差は2時間だから約6時間のフライトである。バンコクでは約2時間の待ち時間があり現地時間で17時55分に出発しミャンマーのヤンゴンに18時40分に到着した。タイとミャンマーの時差が30分あるので1時間15分のフライトである。

今回は3年ぶりの訪問である。2つの大きな変化に遭遇した。1つ目はバンコク国際空港の免税店などがリニューアルされていたこと、あと1つはヤンゴン空港では機内からボーディング・ブリッジを通って降りたことである。
日本との気温の差は20度以上あるのでヤンゴン国際空港に降り立つと“ムッ”とするミャンマー特有の熱気を感じるのでやっと着いたという期待と不安が今回は薄らいだ感じである。
前回までの訪問では飛行機から空港まではバスで移動していたので大きな変化である。その夜は空港前のシーズンズ・オブ・ヤンゴンに宿泊することにした。
福岡を11時45分に出発し、タイのバンコクに現地時間で15時35分に到着する。日本とタイとの時差は2時間だから約6時間のフライトである。バンコクでは約2時間の待ち時間があり現地時間で17時55分に出発しミャンマーのヤンゴンに18時40分に到着した。タイとミャンマーの時差が30分あるので1時間15分のフライトである。

ゴールデンロック
今回は3年ぶりの訪問である。2つの大きな変化に遭遇した。1つ目はバンコク国際空港の免税店などがリニューアルされていたこと、あと1つはヤンゴン空港では機内からボーディング・ブリッジを通って降りたことである。
日本との気温の差は20度以上あるのでヤンゴン国際空港に降り立つと“ムッ”とするミャンマー特有の熱気を感じるのでやっと着いたという期待と不安が今回は薄らいだ感じである。
前回までの訪問では飛行機から空港まではバスで移動していたので大きな変化である。その夜は空港前のシーズンズ・オブ・ヤンゴンに宿泊することにした。