スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  

Posted by さがファンブログ事務局.

有り難う“クラウン”

13年間もの長い間、手足となって活躍してくれた我が愛車をこの度退役させることにした。走行距離は31万キロ、良くも走り続けてくれたものだ。遠くは東京まで運んでくれたこともあった。

 
    長年有り難う            愛車のクラウン



退役に踏み切った理由は、13年以上の車は車検費用が高くなるという事、ナビのタッチパネルが10年目頃から作動しなくなったことなどである。モノは長年使い続けると愛着が湧くものである。

 
  ラストラン途中パーキングエリアにて   ラストランは県庁まで

特に車はほとんど毎日使うモノなどで離しがたい気持ちが大きい。ラストランは佐賀県庁まで書類の提出と言う重要な仕事をこなしてくれた。車内を掃除し引き取りに来てくれたディーラーに渡した。13年もの長い間活躍してくれてありがとう。  


Posted by 古賀 等. 2013年03月27日00:14 | Comment(0) | 日記

ミャンマーの里子からの便り

過日ミャンマーの里子から便りが届いた。2008年5月にミャンマー南部を襲ったサイクロン(ナルギス)で10数万人の犠牲者が出た。(特活法人)国際協力の会MISではそのサイクロンで親を亡くした子供達の支援活動(里親制度)を続けている。


    4歳なった子   おうちの絵を書いてくれた

毎年里子から支援に対するお礼と近況報告の便りが届く。母親をサイクロンで亡くした生まれたばかりの赤ちゃんが4歳になった。この子はまだ字が書けないので絵を書いて送ってくれた。去年よりも絵が上手になっている。


    11歳の里子

       里子からのお礼の手紙(日本のお父さん・お母さんへ)

子供たちの成長が早いのには驚くと同時にうれしい。“国際協力の会MIS”では現在25人の子供たちの面倒を見させてもらっているが、今後はこの子供たち一人一人に里親を見つけて「里親制度」を充実させたい。