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“はがくれ生産革新研究会”メンバーが来社
「はがくれ生産革新研究会」1月度の研究会が弊社で開催された。指導講師をはじめ15、6名のメンバーの方々が来社された。この革新研究会は開催されてから2年目になる。初年度はメンバーとして参加させてもらったが、次年度からは社長と現場の製造課長を参加させている。

講師のレクチャー 現場チェック
家具メーカーのメンバー企業の方は革新が進み、かなりのコストダウンを実現されている。弊社のように一つの商品を長期間かけて生産するような企業は参加企業の中には無い。弊社の場合は製造のボトルネック(障害点)が見えにくく、そのために「改善点」が見えないという難点がある。

商品の製造工程を説明 メンバーによる問題点探し
しかしこのはがくれ生産革新研究会には医療関係から製造業までいろんな業種の企業が参加されているので奇抜なアイデアが出る。今回の研究会でもいろんなアイデアが出され改善の糸口が見えてきた。これ等の改善点を実践し、その中からさらに“カイゼン”を重ねより良い商品を安く提供することが参加企業に課せられた課題である。


講師のレクチャー 現場チェック
家具メーカーのメンバー企業の方は革新が進み、かなりのコストダウンを実現されている。弊社のように一つの商品を長期間かけて生産するような企業は参加企業の中には無い。弊社の場合は製造のボトルネック(障害点)が見えにくく、そのために「改善点」が見えないという難点がある。


商品の製造工程を説明 メンバーによる問題点探し
しかしこのはがくれ生産革新研究会には医療関係から製造業までいろんな業種の企業が参加されているので奇抜なアイデアが出る。今回の研究会でもいろんなアイデアが出され改善の糸口が見えてきた。これ等の改善点を実践し、その中からさらに“カイゼン”を重ねより良い商品を安く提供することが参加企業に課せられた課題である。
タブレットを使いこなす?
伊万里商工会議所では年間数回のパソコン講習会を開催している。初心者から上級者までを対象に実施しているパソコン教室は人気がある。パソコンの普及率は、1990年代前半には10%台で一部の専門家やパソコンマニアが使う程度だったが、現在では8割近くの家庭に普及している(内閣府調査)。

タブレットの使い方初心者編
昨年11月に開催されたパソコン教室で、“タブレット”の講習を受けた。このタブレットなるものは沢山のソフト(アプリケーション)が有りいろんな事が出来そうだ。驚いたのは優れた音声機能だ、待ち受け画面で“マイク”のマークがあり、それをタップし「伊万里の天気」と言えば一発で伊万里の天気が出てくるという優れものだ。

いろんな機能が満載
今後はパソコンを抜いてタブレットが普及するとの予測だ。パソコンや携帯電話と同じようにこのタブレットも機能の一部しか使わない(イヤ!使えない)だろう。このタブレットは古希の記念にいただいたプレゼントだ。

古希の祝いに頂いたタブレット
ボケ防止も含めて早く使いこなせるようになりたいと新年に掲げた目標の一つだ。


タブレットの使い方初心者編
昨年11月に開催されたパソコン教室で、“タブレット”の講習を受けた。このタブレットなるものは沢山のソフト(アプリケーション)が有りいろんな事が出来そうだ。驚いたのは優れた音声機能だ、待ち受け画面で“マイク”のマークがあり、それをタップし「伊万里の天気」と言えば一発で伊万里の天気が出てくるという優れものだ。


いろんな機能が満載
今後はパソコンを抜いてタブレットが普及するとの予測だ。パソコンや携帯電話と同じようにこのタブレットも機能の一部しか使わない(イヤ!使えない)だろう。このタブレットは古希の記念にいただいたプレゼントだ。

古希の祝いに頂いたタブレット
ボケ防止も含めて早く使いこなせるようになりたいと新年に掲げた目標の一つだ。
巳年の新年に思う
2013年、巳年の幕開けである。年末には新しい政権が誕生し、少しはわが国の景気も良くなって欲しいと願う。例年、元日には黒髪山山頂で初日の出を迎えるのが我が家の恒例行事になっているが昨年に続き今年も雨のためにご来光を見ることは出来なかった。

巳年 × 6 = 72歳
わたくし自身今年は6回目の年男(72歳)である。同級生同士の会話の中に出てくるのは「我々が子供のころは70歳といえば老い先短い爺さんのように見えたが我々もそんな歳になったのだな・・・・」と、日本も長寿社会になって80歳90歳で元気にゴルフや野良仕事をしておられる先輩方を見ると元気を貰うと同時に頑張ろうという気になる。

同窓会コンペ(昨年夏)
今年は本業のほうは後進に任せ50歳から継続しているボランティア(ミャンマーでの里親制度)と体力維持のために月1回の同窓会ゴルフを恒例化したい。ゴルフも声を掛けると中学校時代の同級生7~8人がすぐに集まり2組でプレーできる。

ボランティア(ミャンマーの里子たち)
まだまだ老け込むには早すぎるもっと世の中のために頑張らなければと決意を新たにした巳年の幕開けである。

巳年 × 6 = 72歳
わたくし自身今年は6回目の年男(72歳)である。同級生同士の会話の中に出てくるのは「我々が子供のころは70歳といえば老い先短い爺さんのように見えたが我々もそんな歳になったのだな・・・・」と、日本も長寿社会になって80歳90歳で元気にゴルフや野良仕事をしておられる先輩方を見ると元気を貰うと同時に頑張ろうという気になる。

同窓会コンペ(昨年夏)
今年は本業のほうは後進に任せ50歳から継続しているボランティア(ミャンマーでの里親制度)と体力維持のために月1回の同窓会ゴルフを恒例化したい。ゴルフも声を掛けると中学校時代の同級生7~8人がすぐに集まり2組でプレーできる。

ボランティア(ミャンマーの里子たち)
まだまだ老け込むには早すぎるもっと世の中のために頑張らなければと決意を新たにした巳年の幕開けである。